チャイルドシートの前向きは何カ月から?前向きがダメな理由。

シェアする

小さい子供と車に乗るときはチャイルドシートを使いますが、赤ちゃんのときはチャイルドシートは後ろ向きに取り付けるので、様子が見えなくて気になったり心配になったりしますよね。

前向きならミラー越しに子供の顔が見えたり、車が止まっているときに後ろを振り向けばすぐに様子が見えるのでいいのになぁと思うこともあります。

だからつい、早く前向きにしたいと思い、チャイルドシートの前向きの推奨体重まで待てないお母さんもいます。

ですが、赤ちゃんの時にチャイルドシートを後ろ向きに取り付けなくてはいけない理由があるんです。

SPONSORED LINK

チャイルドシートを前向きにするのがダメな理由

その理由は

生まれたばかりの赤ちゃんや小さい乳幼児は頭の比重が大きく、そのため、前向きだと万が一の車の衝突時に頭や首、背骨を損傷しやすいからです

チャイルドシートが後ろ向きの場合は、背中全体で衝撃を受け止めることが出来るため、より乳幼児を保護する効果が高くなるのです。

なので、チャイルドシートを前向きに使用できるのは9kgになってからなんですが、乳幼児を守るためには本当はできるだけ長く後ろ向きで使ったほうが良いです。

(後ろ向きで使用できる体重の上限はお持ちのチャイルドシートによって違いますが、大体10kgまたは13kgまでとされているものが多いです)

アメリカの小児科学会では、2歳まではチャイルドシートを後ろ向きに使用したほうが良いという提言も発表されています。

2歳までは後ろ向きチャイルドシートの利用を、米学会が提言

何のためにチャイルドシートがあるのかを考えたら、うかつに前向きにはできないですね^^;

お子さんの顔が見えなくて様子が気になったり心配になったりすると思いますが、お子さんの安全のためにも使用方法をきちんと守るほうが絶対に良いです。

チャイルドシートが後ろ向きでもお子さんの様子がわかるように、専用のミラーも売っているのでこれを利用するのも良いですね^^

SPONSERD LINK

チャイルドシートを前向きにするのは何カ月から?

チャイルドシートの基準は、月齢ではなく体重となります。

なので、1歳を過ぎても体重が9kgに達していなければ後ろ向きでの使用が良いですね。

また、上にも書いたように、小さい子どもは頭の比重が大きく事故の衝突の際に首などを損傷しやすいので、できるだけ長く後ろ向きに使用したほうがより安全です。(チャイルドシートの後ろ向きの体重の上限まで)

体重9kgというのはあくまでも最低ラインですからね^^

終わりに

意外と正しい使用方法が守られていないチャイルドシート。

今回はチャイルドシートを早いうちから前向きにするのがダメな理由と、何カ月から前向きにしても良いのかという点を書きました。

少しでも参考になれば幸いです!

それでは最後までありがとうございました。